これまでのこと
身体のことと、これまでの経緯
10代から生理不順と貧血、肌荒れがひどく、ホルモンバランスが乱れやすい体質なのだろうなあ、と漠然と思っていた。
一方、体は比較的頑健で、病気らしい病気をしたことはない。
2003-2012年
社会人2年目頃に、経血量が多すぎて婦人科を受診。低用量ピルを処方される。以降、ブランクもはさみながら昨年春まで、ピルを飲み続けてきた。その間、ほぼ年に1度のペースで、子宮頸がんと感染症の検診を受けていた。
2012年2月
結婚が決まり、ピル服用をやめる。とたんに肌荒れ(吹き出物)が復活。4月に入籍
2012年6月
当時住んでいたC区の子宮頸がん検診を受診。同時に、いわゆるブライダルチェックをひととおり受ける。感染症、風疹抗体、HIVなど。いずれも問題ナシ
2012年8月
海外製排卵検査薬の使用を開始。本格的に子づくりを意識したタイミングをとりはじめる。生理周期は、30〜34日程度
2012年11月(1周期目)
低温期が40日以上続き、改めてひととおり検査をしようと、不妊治療をメインにしているクリニックを受診。長い低温期は単に排卵が遅れていただけだったが、1,2ヶ月かけて基本的な血液検査を実施。特に問題ナシと言われ、以降現在にいたるまで、タイミング指導を受けることに。ここからを、不妊治療周期としてカウントしていく
2012年末
マイホームを購入し、S区に引越し
2013年4月(6周期目)
毎回、どうも排卵時期がはっきりせずタイミングがとりにくいため、初めてクロミッドを処方される。D3から1錠を1日2回、5日間服用
2013年5月(7周期目・イマココ)
5/18にリセットし、ふたたびD3から5日間クロミッド服用