不妊治療diary

36歳・結婚4年目のオマルが綴る、男性不妊と、働きながらの子づくりにまつわるよしなしごと

移植日決定

【体外7周期目・移植周期D21】未計測

クリニックへ。内膜8.2ミリ、ホルモン値も問題なしということで、予定通り6日木曜に移植と決まった。

木曜移植の場合、13時半に来院するようにとのこと。てっきりまた10時半だと思ってて、午前休をとる段取りでいたのでやや焦った。幸い、午後は18時以降に2本会議が入っているだけなので、午前中に一度出社して欠席するつもりだったグループ会に出た後にクリニック、夕方会社戻って仕事、という流れになりそう。忙しいけど仕方なし。

そういえば今日、院長先生の内診で再び「オリモノ増えてきてますね〜」と言われたので、すわ臭ったか、はたまたでろーんとオリモノがコンニチハしてるのか!?と慌てたけど、続けて「ほら、経管粘液が溜まってきてます」とモニターを指して言われた。

どうも、子宮手前?に黒っぽい部分があって、そこに経管粘液が溜まってるのがわかるということらしい。なんだ、そういうことか…(。-_-。)

さて、移植が決まると…というかここ一年以上ほぼ毎度やっているのが、もし今回妊娠したらいつ産まれるのかを調べること。THE 妄想劇場。

もし妊娠したら出産は10月末。ってことは9月いっぱいは働けて、ちょうど上半期終わるところだから仕事的にもキリがいいタイミングだし、何より9末まで働いたら冬のボーナスがフルで出る。これは大きい。季節的にも本格的に寒くなる前だし、4月に保育園預けるとしたら半年で仕事に復帰できるし、ちょうどいい頃合い!

以上妄想終了。これ毎回、ちょうどいい頃合い!で終了するのが不思議(つまりいつ産まれたっていいってことなんだが)。

本日の会計
¥8,520
クリニック累計
¥1,037,110